- 全国 > 秋田県 > 大仙市（協和町） 1921年から1930年 -
| SN | 発生日時 | 被災箇所 | 遭遇者内訳(人) 注)死者は行方不明者含む |
被害概要 | 気象状況 | 引用資料 | |||||
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| 日 | 時間 | 資料記載 | 固有名称 | 遭遇者 | 死者 | 負傷者 | 代表資料名 | 発行 | |||
| 87 | 大正11年 (1922) 2月9日 |
仙北郡荒川村 荒川鉱山 百目石山麓（現大仙市） | 荒川鉱山 | 12 | 2 | 鉱山技師と工夫の12名が工事中に、高さ130尺から幅15間厚さ2尺の雪崩が発生し、2名が下敷きとなって死亡した。 | 記載なし | 秋田魁新報 | 大正11年 (1922) 2月14日 |
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| 89 | 大正11年 (1922) 12月22日 |
河辺郡船岡村 猫ノ沢 芋ダイ～宗谷間（現大仙市） | 1 | 木炭運搬中の1名が幅5間厚さ8尺の雪崩によって川に突き落とされ、全身雪に埋まり首だけをだした状態で埋没していたところ、付近の住民によって救助された。 | 記載なし | 秋田魁新報 | 大正12年 (1923) 1月30日 |
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