- 全国 > 秋田県 > 大館市（大館市） 1921年から1930年 -
| SN | 発生日時 | 被災箇所 | 遭遇者内訳(人) 注)死者は行方不明者含む |
被害概要 | 気象状況 | 引用資料 | |||||
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| 日 | 時間 | 資料記載 | 固有名称 | 遭遇者 | 死者 | 負傷者 | 代表資料名 | 発行 | |||
| 85 | 大正10年 (1921) 3月26日 |
12:34 | 小坂鉄道 小雪沢～茂内間（現大館市） | 同和鉱業小坂線 | 記載なし | 高さ5尺長さ30尺の雪崩に機関車が突入し、一時進退不能となったが、付近の住民の救助により、1時間後に復帰した。 | 記載なし | 秋田魁新報 | 大正10年 (1921) 3月30日 |
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| 106 | 大正12年 (1923) 3月18日 |
17:05 | 北秋田郡矢立村 白沢 松原 石切山付近（現大館市） | 記載なし | 線路上に高さ3尺長さ10尺の雪崩があったが、被害は無かった。 | 記載なし | 秋田魁新報 | 大正12年 (1923) 3月20日 |
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| 142 | 昭和4年 (1929) 2月22日 |
14:20 | 小坂鉄道 長木村 立石（小坂より10哩10鎖）（現大館市） | 同和鉱業小坂線 | 記載なし | 線路上に長さ15間高さ7尺ほどの雪崩が堆積し、列車が不通となった。 | 記載なし | 秋田魁新報 | 昭和4年 (1929) 2月24日 |
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