- 全国 > 北海道 > 八雲町（八雲町） 1951年から1960年 -
| SN | 発生日時 | 被災箇所 | 遭遇者内訳(人) 注)死者は行方不明者含む |
被害概要 | 気象状況 | 引用資料 | |||||
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| 日 | 時間 | 資料記載 | 固有名称 | 遭遇者 | 死者 | 負傷者 | 代表資料名 | 発行 | |||
| 376 | 昭和30年 (1955) 3月18日 |
3:30 | 函館本線 野田追-落部間 | 函館本線 | 記載なし | 土砂混じりの雪崩が線路埋没し、列車が突っ込み前輪1軸脱線。7時復旧、列車遅延。 | 17日夕から降雨と暖気 | 北海道新聞 | 昭和30年 (1955) 3月19日 |
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| 389 | 昭和31年 (1956) 3月17日 |
6:00 | 渡島管内 八雲町能峯開拓部落 | 1 | 1 | 自宅から200m離れた炭焼き小屋で作業中、小屋全壊、中にいた1人はｻﾗﾝﾍﾞ川河口で遺体で発見。 | 記載なし | 北海道新聞 | 昭和31年 (1956) 3月18日 |
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| 390 | 昭和31年 (1956) 3月17日 |
午前 | 渡島管内 八雲町上鉛川 | 2 | 2 | 早朝の雪崩の救出に向かった2人が行方不明、死亡とする。 | 前日夜から大雨 | 北海道新聞 | 昭和31年 (1956) 3月18他 |
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| 391 | 昭和31年 (1956) 3月17日 |
早朝 | 渡島管内 八雲町上鉛川 | 9 | 9 | 造材飯場に雪崩が襲い飯場は全壊、中にいた9人全員死亡。10時30分までに7名遺体発見。 | 前日夜から大雨 | 北海道新聞 | 昭和31年 (1956) 3月18(19) |
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