- 全国 > 北海道 > 泊村（泊村） 1921年から1930年 -
| SN | 発生日時 | 被災箇所 | 遭遇者内訳(人) 注)死者は行方不明者含む |
被害概要 | 気象状況 | 引用資料 | |||||
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| 日 | 時間 | 資料記載 | 固有名称 | 遭遇者 | 死者 | 負傷者 | 代表資料名 | 発行 | |||
| 171 | 昭和元年 (1926) 1月6日 |
午後 | 後志管内 泊村兜崎4号ﾄﾝﾈﾙ | 1 | ﾄﾝﾈﾙを通過しようと入口に入った途端、雪崩が両出口を塞ぎ、翌日発見されるまで犬を抱いて凍死を免れた。 | 記載なし | 小樽新聞 | 昭和元年 (1926) 1月11日 |
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| 208 | 昭和3年 (1928) 2月9日 |
6:00 | 後志管内 泊村渋井 | 2 | 1 | 民家裏手からの雪崩が壁を破って入り込み2人が救出されるが、1人が瀕死。 | 記載なし | 小樽新聞 | 昭和3年 (1928) 2月10日 |
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