- 全国 > 北海道 > 壮瞥町（壮瞥町） 1951年から1960年 -
| SN | 発生日時 | 被災箇所 | 遭遇者内訳(人) 注)死者は行方不明者含む |
被害概要 | 気象状況 | 引用資料 | |||||
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| 日 | 時間 | 資料記載 | 固有名称 | 遭遇者 | 死者 | 負傷者 | 代表資料名 | 発行 | |||
| 345 | 昭和27年 (1952) 3月15日 |
記載なし | 胆振線 北湯沢-蟠渓間 | 胆振線（廃線） | 記載なし | 雪崩が線路埋没しているのを発見、列車遅延。 | 融雪期 | 北海道新聞 | 昭和27年 (1952) 3月17日 |
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| 401 | 昭和32年 (1957) 3月9日 |
記載なし | 胆振管内 壮瞥村幌別鉱業所（現壮瞥町） | 1 | 1 | 幌別鉱業所渓和寮で雪崩があり1人負傷。 | 8日から猛吹雪 | 北海道新聞 | 昭和32年 (1957) 3月10日 |
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| 402 | 昭和32年 (1957) 3月9日 |
9:50 | 胆振管内 壮瞥村黄渓（現壮瞥町） | 1 | 1 | ｻｲﾚﾝ塔の下を通りかかった際雪崩の下敷きになり登校途中の児童が死亡。 | 8日から猛吹雪 | 北海道新聞 | 昭和32年 (1957) 3月10日 |
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