- 全国 > 北海道 > 小樽市(小樽市) 1951年から1960年 -
SN | 発生日時 | 被災箇所 | 遭遇者内訳(人) 注)死者は行方不明者含む |
被害概要 | 気象状況 | 引用資料 | |||||
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日 | 時間 | 資料記載 | 固有名称 | 遭遇者 | 死者 | 負傷者 | 代表資料名 | 発行 | |||
346 | 昭和27年 (1952) 3月15日 |
17:30 | 函館本線 朝里-張碓間 | 函館本線 | 記載なし | 列車一時不通、1時間後復旧。 | 暖気、雨 | 北海道新聞 | 昭和27年 (1952) 3月16日 |
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359 | 昭和29年 (1954) 1月29日 |
10:30 | 函館本線 朝里駅構内付近 | 函館本線 | 記載なし | 長さ200m幅10m高さ2mの雪崩のため進行中の貨物列車の1両が埋没した。 | 強風 | 河北新報 | 昭和29年 (1954) 1月29日 |
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362 | 昭和29年 (1954) 1月30日 |
11:10 | 後志管内 小樽市高島町 | 記載なし | 2 | 民家裏手の崖が崩れ民家全壊、逃げ遅れた2人が圧死。 | 記載なし | 北海道新聞 | 昭和29年 (1954) 1月31日 |
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363 | 昭和29年 (1954) 1月30日 |
15:15 | 後志管内 小樽市堺町 | 3 | 裏山から崩れ落ちた雪が民家2階に入り込み、3人が埋没したがまもなく救出された。 | 記載なし | 北海道新聞 | 昭和29年 (1954) 1月31日 |
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379 | 昭和30年 (1955) 3月18日 |
7:00 | 函館本線 銭函-張碓間 | 函館本線 | 記載なし | 雪崩頻発、自動信号機配電用高圧電柱1本が倒壊し停電のため指導通電式で列車の運転を確保し、18日昼過ぎに復旧。 | 17日夕から降雨と暖気 | 北海道新聞 | 昭和30年 (1955) 3月19日 |
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394 | 昭和32年 (1957) 1月17日 |
10:00 | 後志管内 小樽市札樽国道朝里トンネル入口 | 記載なし | 札幌側入口の真上の崖から雪崩が起き国道埋没、一時不通。緩んだ雪が車の振動で崩れた。 | 数日暖気 | 北海道新聞 | 昭和32年 (1957) 1月18日 |
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414 | 昭和33年 (1958) 2月12日 |
記載なし | 函館本線 朝里-張碓間 | 函館本線 | 記載なし | 一時上下線ともストップ。 | 11日午後~大雪吹雪 | 北海道新聞 | 昭和33年 (1958) 2月13日 |
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840 | 昭和29年 (1954) 2月28日 |
0:10 | 函館本線 小樽築港~朝里間 | 函館本線 | 記載なし | 雪崩発生後に土砂崩れが発生し、上下線ともに不通となった。 | 数日来の暖気と27日から降雨 | 北海タイムス(夕) | 昭和29年 (1954) 3月1日 |
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841 | 昭和29年 (1954) 2月28日 |
10:40 | 函館本線 朝里~張碓間 | 函館本線 | 記載なし | 雪崩があったが、20分程度の復旧作業で開通した。 | 数日来の暖気と27日から降雨 | 北海タイムス(夕) | 昭和29年 (1954) 3月1日 |