- 全国 > 北海道 > 古平町(古平町) 1961年から1970年 -

SN 発生日時 被災箇所 遭遇者内訳(人)
注)死者は行方不明者含む
被害概要 気象状況 引用資料
時間 資料記載 固有名称 遭遇者 死者 負傷者 代表資料名 発行
480 昭和39年
(1964)
4月1日
23:27 後志管内 古平町稲倉石 稲倉石鉱業所 記載なし 雨のため900mにわたる大雪崩が発生、鉱山分析所など5棟全壊、電線寸断、選鉱場わきの川が埋まり水があふれ作業不能。 北海道新聞 昭和39年
(1964)
4月2日
503 昭和41年
(1966)
3月20日
10:00 後志管内 古平町沢江 稲倉石鉱山 7 1 2 道路で除雪中の7人埋没、1人死亡、2人負傷。 異常気象 北海道新聞 昭和41年
(1966)
3月21日
509 昭和42年
(1967)
2月22日
後志管内 古平町沢江-余市町白岩間国道 記載なし 国道は復旧したものの雪崩の危険があるため一般車両通行禁止。 23日朝まで雨 北海道新聞 昭和42年
(1967)
2月24日
513 昭和42年
(1967)
2月23日
5:00 後志管内 古平町 稲倉石鉱山 約600 川が雪崩で閉塞され、それが崩れて雪泥流となり、鉱山住宅街を浸水。 22日から雨と異常高温 北海道新聞 昭和42年
(1967)
2月24(25,26)
576 昭和45年
(1970)
4月17日
10:20 後志管内 古平町歌棄 R229 国道229号 1 海岸に転落大破。運転手は無傷。 記載なし 北海道新聞 昭和45年
(1970)
4月17日