- 地震時高速再活動型地すべりの発生・運動機構と被害軽減-中越地震と平成26 年長野県北部地震による地すべりの比較研究-(王功輝)
- 巨大地震に伴う湖底斜面崩壊と流動・堆積プロセスの解明(山崎新太郎)
- 太陽光予測情報を用いた融雪災害予測のための日射量の評価(宇野 史睦)
- 新潟・富山県の遺跡に残る地震跡の地球電磁気学による年代等の研究(酒井英男)
- 積雪の地域特性に即した雪崩対策の研究(池田慎二)
- 季節内変動での偏西風蛇行と日本海域での顕著・突発的現象発生の関係解明(山崎哲)
- EC・pH および有機質微化石分析による津波堆積物の認定法の検証-日本海北部の津波履歴の精度向上に向けて-(加瀬善洋)
- 積雪変質モデルを用いたリアルタイム屋根雪荷重推定システムの開発(平島寛行)
- 日本海側における縄文時代~弥生時代の災害履歴に関する研究(荒川隆史)
- 準リアルタイム気象解析システムへの数値モデルの実装と顕著大気現象の再現実験(山根省三)
- 御嶽火山2014 年噴火プロセスと噴出物の移動・堆積プロセスの解明(齋藤武士)